半端者のつぶやき

リニューアルして再出発します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

千日回峰行の道を歩く 最後に・・・

9編にわたってかいた内容をこちらにまとめておきます。

千日回峰行の道を歩く 1
千日回峰行の道を歩く 2
千日回峰行の道を歩く 3
千日回峰行の道を歩く 4
千日回峰行の道を歩く 5
千日回峰行の道を歩く 6
千日回峰行の道を歩く 7
千日回峰行の道を歩く 8
千日回峰行の道を歩く 9

この日、自分が歩いたのは約25km。
実際行けてない場所も結構あるようだし、お堂の中も一般では行けないところもあるので、実際の回峰行ではまだまだ長いのだと思う。
自分はウルトラマラソンを、ロードでもトレイルでも走ります。
なので、30kmそこそこではなんともありませんし、実際回峰行の道を歩いてみて、それほど厳しいコースではありません。
ただし、それは昼間の話であり、1日だけの話。
これを毎夜、毎日、自身の体調や天候に関係なく、100日間、200日間、千日間続けられるのか?・・・
一日二食の粗食でこれを続けるのである。想像を絶する事です。

実際に、修行のこの地を歩いて感じた事は、出来て当たり前の事を、一切の理由に関係なく行うには、やはりシンプルでないとできないと。
だから出家して、これだけをする環境でないとまずできないなと。
まあ、このような過酷な修行をする、しないに関係なく、俗世の欲にまみれた自分でも何か実践出来ることがあるとしたら、それは、出来るだけシンプルに生きる事を心がける事。
それ自体が難しいんだけど、まずは増やさない生活から心がけようと思う。

まだ行けてない場所があるので、次はそこを行くのと、赤山禅院までの赤山苦行の道を歩いてみたいと思う。

千日回峰行は、大峯山もあるので、あちらには大峯奥駆と言う山岳マラソンレースがあるので、来年から二年がかりで走れる計画を立ててみたい。

とりあえず、いったん、千日回峰行の道を歩くシリーズは終了です。
スポンサーサイト
  1. 2014/05/24(土) 13:48:38|
  2. 千日回峰行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

千日回峰行の道を歩く 9

飯室不動堂。
故酒井大阿闍梨が住職を務めた、長寿院があり、ここを起点として二千日回峰行を成したところ。
DSC0510.jpg
DSC0518.jpg
不動堂に上がる階段前にある明王水と呼ばれる水。それを守るように飾られている仁王像の阿と吽。
DSC0512.jpg
故酒井大阿闍梨が、回峰行に出発するときに最初に礼拝する不動堂。
DSC0513.jpg
不動堂のそばにある仏足石。
DSC0514.jpg
十万枚大護摩供の行われた護摩堂。
DSC0517.jpg
8日間にわたり、この護摩堂で十万枚の護摩木を燃やし続けて祈りを捧げる。その間堂入りと同じように、断眠・断臥・断食・断水。そして前行として百日間の五穀断ちを行うそうです。
千日回峰行者が千日回峰行満行後に必ず行う、荒行だそうです。

御供所
DSC0516.jpg
慈忍和尚御廟。
DSC0519.jpg
DSC0520.jpg
飯室不動堂の反対側にある安楽律院。
DSC0521.jpg
DSC0522.jpg
DSC0523.jpg
DSC0524.jpg
DSC0525.jpg
飯室不動堂を終えて坂本の町に下りる最後の山道。
DSC0526.jpg
DSC0527.jpg
DSC0528.jpg
あの山(比叡山)そして谷(飯室谷)を抜けて
DSC0530.jpg
西教寺を通り過ぎ
DSC0531.jpg
DSC0532.jpg
琵琶湖が見渡せる、その町が坂本の町。
DSC0533.jpg

これで、千日回峰行の道が終わる。

最後に・・・へつづく
  1. 2014/05/24(土) 13:22:04|
  2. 千日回峰行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

千日回峰行の道を歩く 8

DSC0506.jpg
玉体杉。
坂本の町(日吉大社付近)から来ると、ちょうど半分くらいの距離がここになります。
DSC0455.jpg
DSC0454.jpg
ここで回峰行者は唯一腰のおろせる、蓮華台。
DSC0460.jpg
ここに座り、右に琵琶湖。
DSC0457.jpg
左に京都御所。
DSC0456.jpg
御所に向かって、国家安泰の玉体加持を行う(祈る)。
この蓮華台に座らせてもらってお昼ごはんを食べた。
DSC0459.jpg
ここだけが左右に開けた場所です。やはり何かあるんでしょうね。空気もちょっと違いを感じますよ。
パワースポットになっているみたいで、例にもれず、この杉をさわってきましたよ。

玉体杉を通りすぎると、次は横川に入ります。
自動販売機があったので、恒例のアイスクリームを。
DSC0463.jpg
横川の中心、横川中堂。
DSC0467.jpg
根本如法塔。
DSC0472.jpg
元三大師御廟。
DSC0474.jpg
四季講堂(元三大師堂)。
DSC0482.jpg
DSC0483.jpg
DSC0484.jpg
DSC0485.jpg
道元禅師(承陽大師)得度霊跡。
DSC0488.jpg
DSC0493.jpg
DSC0492.jpg
恵心院。
DSC0496.jpg
恵心僧都の御廟がわからず・・・

ここで横川が終了し、これより飯室谷へ向かいます。
ここからはとても狭く、ガレているつづら折れのそこそこ急斜面を下りていきます。
DVDで見る故酒井大阿闍梨は、草鞋で飛び跳ねるようにスイスイ下っていきます。
DVDで見たときは、ただ単にすごいなあ・・・と思っていましたが、実際のその道を歩いてみて、本当に驚きです。
DSC0497.jpg
DSC0498.jpg
DSC0501.jpg
DSC0502.jpg
DSC0504.jpg
この道を下りると、飯室不動堂に出てきます。
故酒井大阿闍梨が住職を務め、ここを起点として二千日回峰行を成した場所になります。

9へづづく。
  1. 2014/05/24(土) 12:54:37|
  2. 千日回峰行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

千日回峰行の道を歩く 7

西塔に向けて歩き始めると、すぐに出くわす・・・「弁慶水」
DSC0408.jpg
昔、西塔の武蔵坊というところに住んでいたといわれている弁慶が、千日の間「千手堂(山王院)」に参籠した際に、仏に供える水、閼伽水を汲みに、この杉の根元から湧き出ている水を汲みにここへ通ったと伝えられているそうです。
この閼伽水は「弁慶水」のほか、「千手水」「千寿水」など多くの異称が伝えられているとの事。

ちなみに、東堂にある国宝殿へ行く道中の説明看板に、こんなものもありました。
DSC0389.jpg
平成によみがえった弁慶は、里帰りしたのかもわかりません。
103450195949621139329981665483206n.jpg
弁慶が参拝したいわれている山王院。
DSC0416.jpg
ここも映像に出てくる、浄土院へ向かう階段。
DSC0418.jpg
浄土院・・・宗祖伝教大師の御廟
DSC0422.jpg
弁慶の飛び六法(弁慶は昔の文字で)なんでしょうかね?これは・・・
DSC0423.jpg
我が志を述べよ!!!力強いです。これぐらいの気概は必要ですよね。
DSC0424.jpg
椿堂・・・聖徳太子が関係あるみたいです。
DSC0429.jpg
DSC0430.jpg
常行堂と法華堂を合わせて「にない堂」と言う。
常行堂。
DSC0435.jpg
法華堂。
DSC0437.jpg
ふたつをつないで、にない堂。
DSC0438.jpg
故酒井大阿闍梨は、千日回峰行の前に、ここ、にない堂にて、常行三昧と言う90日間お堂の中をぐるぐる回り続ける、一切座らず、眠る時も柱にくくりつけられて寝るという修行をされた場所。

釈迦堂。
DSC0443.jpg
お釈迦様の仏像。
DSC0446.jpg

ここで西塔が終わり、これから京都一周トレイル北山ルートを歩きながら、玉体杉を目指します。
京都一周トレイル。
DSC0449.jpg
DSC0451.jpg
DSC0452.jpg
DSC0453.jpg

8へつづく。
  1. 2014/05/24(土) 11:32:36|
  2. 千日回峰行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

千日回峰行の道を歩く 6

これより東堂に入りますが、東堂・西塔・横川あたりはお堂巡りの観光みたいになっています。
ルートにあるお堂とか目印は、出来る限り写真に収めようと思っていたので。

最初は根本中堂に行きますが、中には入っていません。
回峰行では、中の中まで入っているようですけど。
根本中堂へ下りる道。
DSC0355.jpg
根本中堂。
DSC0355.jpg
根本中堂から見上げる文殊楼。
DSC0382.jpg
文殊楼。
DSC0383.jpg
文殊楼から見下ろす根本中堂。
DSC0384.jpg
DSC0385.jpg
「一隅を照らす」・・・好きな言葉です。
DSC0386.jpg
DSC0393.jpg
大講堂。
DSC0387.jpg
国宝殿。
DSC0391.jpg
戒壇院。
DSC0396.jpg
そして、ここもDVD行だったか、ユーチューブの道遥かなりだったかで出てくる、法華総持院東堂と阿弥陀堂へ続く階段。
DSC0397.jpg
左が法華総持院東堂、右が阿弥陀堂。
DSC0403.jpg
法華総持院東堂。
DSC0401.jpg
阿弥陀堂。
DSC0398.jpg
ここで東堂のお堂巡りを終えて、次の西塔を目指します。
DSC0405.jpg
DSC0407.jpg
DSC0406.jpg
標識もあるので、迷うことはありませんね。

7へつづく。
  1. 2014/05/24(土) 11:17:50|
  2. 千日回峰行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

訪問者数

プロフィール

自分のリンク

このブログをリンクに追加する

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

Road to Senshu (4)
日記 (16)
被災地 (3)
予定 (1)
その他 (3)
未分類 (1)
レース (16)
千日回峰行 (10)

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。