半端者のつぶやき

リニューアルして再出発します。

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東京マラソン2014 レース模様編

大阪マラソン2012、神戸マラソン2013、そして東京マラソン2014・・・
大阪:約30000人、神戸:約18000人、東京:約36000人。
まず感じた事は人(ランナー)が多い!事。
大阪も神戸も、オールスポーツの写真撮影や、芸能有名人ランナーに気付く隙間があったのですが、今回の東京は気づく事が少なかった・・・
とにかく、ランナーが多い!のが第一印象でした。

ランナーが多いと言うことは、ボランティアの数も多い事。
それは同時に、一本歯下駄弁慶を披露できる観客も多いという事。


東京都庁について、荷物預け場所にて弁慶に着替える。
すでに頭巾と、一本歯下駄を残すのみでホテルを出たので、すんなり着替える。
頭巾をかぶると弁慶とわかるので、荷物預けのボランティアの方からの注視を浴びる。
そして、メインの「一本歯下駄」の登場!!
tokyo-6.jpg

ここから俄然注目が集まり、写真に撮られ始める。
弁慶に変身して荷物を預ける。
神戸マラソンの事を覚えておられる方もいて、エールをもらう。
そしてスタートブロックへの整列へ。
tokyo-5.jpg

Dブロックに入る前にも、ひとしきりボランティアの方と一本歯下駄マラソン談義に花を咲かせて整列する。
そうすると、日テレのスッキリからの取材申し込み。
でも、映像で流れたのは、インタビューではなく後ろ姿のみでした・・・
tokyo-9.jpg

フジテレビともう一つのメディアの取材を受けてから、他のランナーとの写真撮影をしたりしてスタートを待つ。
そしていよいよスタート!!!

スタート地点では、知る人ぞ知るダイコンと会う事が出来て、本来なら一緒に走りたいのだけど、一本歯下駄はペースが難しいので断りを入れて先に走りだす。
tokyo-10.jpg

そして、ここから必死の走りで先を急ぐ。
特に30㎞以降の関門を見据えて、前半の20㎞でいかに貯金をつくれるかが一本歯下駄ではキモになるので、スピードを上げるが、やはり声援には応えたいし、応えなければいけないので、左側沿道の少し内側を走る。
沿道ぎりぎりを走り、ハイタッチをしていてロスとなるので、声援には手を挙げて応えるようにする。
本当は、最初からハイタッチしたいのだけど・・・

仮装仲間との遭遇、神戸で一緒に走って覚えてくれいていたランナー、大阪の一本歯下駄を覚えてくれていたランナー、そして外国人ランナー。
やはりワールドメジャーマラソンなので外国人が多い。
外国人から一緒に写真を撮るよう声掛けられ、走りながらフレームに収まる。
彼らにとって、一本歯下駄は未知の神秘的履物であったはず。
彼らの母国で、この一本歯下駄はどのように紹介されるのだろうか・・・?
こんな事を思い巡らせ、なんとか10㎞を越えて、15kmの品川折り返しへ。
ここでのタイムが、1時間48分と、2/9坂出天狗マラソンで出したベストタイム1時間50分を切ったので、これは関門も余裕を持って通過できるだろうと確信する。

そして楽しみにしていた、銀座から浅草の区間へと入っていく。

20㎞を2時間30分を切って通過。
tokyo-3.jpg

大阪・神戸の時は3時間近くかかったので、それに比べて、貯金を作っての通過にひと安心する。
25㎞くらいで、ダイコン集団が追い付いてきた。
tokyo-11.jpg

しかし、自分には彼らを追いかける余裕がなかった。
この時点で・・・腹痛に襲われていた。
空いてそうなトイレを探しながら、走ったり歩いたり・・・
少ししたところでトイレがあったので、そこにピットイン。

出すものを出して、再度走りだす。
そうこうしていると、スカーツリーが見えてきた。もう少しで折り返しの浅草だ!
ここまでも、ほとんど沿道の応援は途切れる事もなく、特に銀座あたりからは沿道の応援も増えてきた。

やはり今回も、一本歯下駄をみて、沿道からもランナーからも「あれは無理やね」と言う声が前半は聞こえるが、それも20㎞を過ぎてくるとその声はなくなり「それでここまで来たの!?」と言う驚きに変わる。
そして、35kmをすぎると「よくここまで走ってきた!!すごい!!」となる。
大阪も神戸も同じで、これが快感なんですよね。

25㎞過ぎから給水所も片づけが入ってきて、ランナーを応援するボランティア(手空)が多くなってくるので、そのボランティアとハイタッチを交わしていく。
ランナーを一番多く見ているのは、路上整理や給水所のボランティア。
この方たちとのコミュニケーションを多くとる事が、仮装ランナーには一番重要で一番良い宣伝と思い、2.5㎞おきにある給水所が楽しみの一つとなった。

浅草の折り返しがやってきて、またまた腹痛に襲われる。
もう走れない、振動を与えると漏れる・・・
2㎞ほど歩いてようやくトイレを見つけて用をたす。
2度のトイレ休憩で、10分弱のロスだろうか・・・それを考慮しても、前半に稼いだタイムのおかげで、最終関門の38km地点では、14分くらいの余裕を持って通過する事が出来た。

折り返してからまた銀座を通るのだが、銀座で買い物したセレブな奥さまが、地下鉄への入り口階段で一本歯下駄弁慶を見つけて驚いた表情をした。それをみて笑顔で手を振る。
もう、30㎞を過ぎてからは全て歩いていた。歩くと余裕が出てくるので、視線はすべての沿道へ。
反対側の沿道からの声援にも手を振って応える。
tokyo-1.jpg


私設エイドにも助けられたし、子供たちの声援にも助けられた。
浅草あたりだろうか?子供から「弁慶走ってみて!」と言われて、ダッシュしてみせて驚かせたり。
ランナー友達とも、立ち止まって写真に収まったり、38㎞の最終関門を過ぎてからは、凱旋するヒーローとなりきり歩く。

沢山の声援をもらい、沢山の写真に収まり、沢山のハイタッチで力をもらい・・・
そしてゴールが一歩一歩近いづいていく。
ゴール出来る安堵感。でも、でも、ゴールしてしまう寂しさ・・・
脚も足も痛いし、速く一本歯下駄を脱ぎたいんだけど、もっともっと触れ合って、もっともっと驚いてほしかった。
そして、ゴールゲートをくぐる・・・6時間39分。

「6時間39分あたりのゴールシーン」

コースへ向けて感謝の礼をし歩き出すと、どこの国かわからないんだけど、5~6人くらいの集団のランナーと記念撮影を頼まれフレームに収まる。
荷持つ預けの場所に入ると、ここでもボランティアの方の驚きと祝福に、ひょっとしたら、ここでの触れ合い一番嬉しかったかもしれない。
ここでツイッター仲間のボランティアの方と会えることができた。
一本歯下駄弁慶 東京マラソン最後の一枚
tokyo-8.jpg

東京マラソンが終わった。
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  1. 2014/02/27(木) 11:52:01|
  2. レース
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  4. | コメント:0

東京マラソン2014 タイム編

東京マラソン2014を走ってきました。

当初の宣言通り、弁慶 の衣装を着て、一本歯下駄 を履いて。

結果は、6時間39分(グロス)で完走する事が出来ました。
沢山の声援、応援ありがとうございました。
tokyo-8.jpg

で、レースの模様をブログに公開しようと思ったのですが、だんだん一本歯下駄で走る事に慣れてきてスピードも出始めたので、ブログの構成を、タイム編と、いつもと同じくレース模様編とに分けて、東京マラソン2014を残したいと思います。
まずは、タイム編です。

レースリザルトはこの写真の通りです。
tokyo4.jpg

過去にも一本歯下駄で、大阪マラソン2012・神戸マラソン2013を完走しています。
(大阪2012:6時間48分 神戸2013:6時間50分 いずれもグロス)
そして、今回の東京2014は6時間39分(グロス)
この3回のタイムを比較をしてみました。
(自分の手元ガーミンなので、正式リザルトと若干の誤差あり)

1、大阪マラソン2012

1~10㎞  1時間20分5秒 ただしスタート位置まで約3分 ネットなら1時間17分くらい。
11~20㎞  1時間15分48秒
21~30㎞  1時間42分02秒
31~40㎞  1時間44分21秒

1~20㎞  2時間36分53秒 21~40㎞  3時間26分23秒

2、神戸マラソン2013

1~10㎞  1時間27分39秒 ただしスタート位置まで約15分 ネットなら1時間12分くらい。
11~20㎞  1時間27分46秒
21~30㎞  1時間37分52秒
31~40㎞  1時間43分50秒

1~20㎞  2時間55分25秒 21~40㎞  3時間21分42秒

3、東京マラソン2014

1~10㎞  1時間09分08秒 ただしスタート位置まで約3分 ネットなら1時間6分くらい。
11~20㎞  1時間16分43秒
21~30㎞  1時間39分00秒
31~40㎞  1時間50分16秒

1~20㎞  2時間25分51秒 21~40㎞  3時間29分16秒

一本歯下駄でフルマラソンは、やはり後半の特に25km以降は、ほぼ歩きになってしまう。
なので、如何に前半に時間を稼いで、特に30㎞・35km・38kmあたりの関門をパスするかが完走のカギとなる。
なので、大阪と神戸は、20km/3時間で設定して走った。
この3時間は、練習でハーフを走って出したタイムをもとに設定している。

しかし、東京マラソン2014は、その2週前に同じ一本歯下駄で走った、坂出天狗マラソン15kmのタイムが1時間50分だったので、これをもとに走る。
その結果が、10kmのタイムで1時間9分(ネット1時間6分)で走る事ができた。
実際走りながら、15kmのタイムが1時間50分を切ったので、これは余裕をもって走れるとこの時に実感した。
過去3回の一本歯下駄フルマラソンでは、今回の東京が速い段階から歩きが入っても、余裕をもってゴールまで辿りつけたのは、前半の貯金がすべてだった。

今後の目標は、やはり30㎞までなんとか走り切る事。
それが出来れば、6時間切りが見えてくる。
6時間切りが出来れば、仮装禁止の京都マラソンで、ランウェアに一本歯下駄と言う、新しいスタイルで走る事が出来る。
今はそれが目標。


東京マラソン2014が終わり2日が経ったが、激しい筋肉痛に見舞われている。
ウルトラトレイルを走った翌日と同じ筋肉痛。
それぐらい、肉体への負荷強度が大きい。
しかしながら、どこかを痛める事もなく、今回の東京では、足裏や指にマメすらできなくなった。
走り方、履き方が板についてきたと言えるだろう。

フルマラソンもこれで終わり、これからはトレイル・ウルトラ(ロード&トレイル)に入っていく。
でも、一本歯下駄ランニングは、トレイルやウルトラにも役立つ事が、今の筋肉痛から身体教えてくれているので、これからは定期的に練習に取り入れようと思う。

そして、裸足でもフルマラソンを完走したいとも思ったが、ここまで来たからには裸足ではなく、一本歯下駄道に邁進・精進し、いずれは5時間台で走りたいなあとも思う。

東京マラソン2014 タイム編 これにて終了。
次は、レース模様編にて。

tokyo-2.jpg
   
  1. 2014/02/25(火) 14:18:25|
  2. レース
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一人30時間走の結末(2012年10月の日記より)

2012年10月・・・2年前の事なのですが、当時、OPJ八ヶ岳スーパートレイル100マイルレースに参加する為の練習として30時間走ってみようと思って実施した練習の結末を、当時mixiの日記にUPしていいた内容を、こちらにそのまま転載します。

2014年3月の連休に、一人ウルトラ走をやってみようと計画中です。

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土曜、日曜と、沢山のコメント&良いねをいただき、本当にありがとうございます。
一つ一つコメント返しもできなかったので、日記で、結末や感じた事(得た事)を残したいと思います。

結果としては、左膝が一番やばくなったので、安全をとって、福山で終了しました。
23時間/120km(約)で終了です。
当初目標は、岡山までの、30時間/170kmでしたが・・・

やはり苦しくなったのは、夜22時以降です。
完全に足が止まって、ほとんど歩き状態になったのが0時前あたりから。
この頃、胃の調子が優れなくなり、走ると厳しいので歩いたのが始まりでした。

この胃の調子が悪いのは、最初は、20時頃に食べた、その日初めて席について食べた、ガストでの定食を食べ過ぎたのが原因かな?と思っていたのですが、どうやらハンガーノックのようでした。
空腹で気持ち悪くなっていたようです。
と、言うのも、0時を過ぎたところで、コンビニがあったので、カップラーメンを食べたら、元気になったから。
体が温かい物を食べて熱を生み出したのもありますが、20時以降はまったくなにも食べていなかった。

でも、もうこの時点では遅い事もわかりました。
結構寒くて、眠気も襲っていました。
時折ふらつきながら歩いているも自覚していた。
はっきりとわかる自覚症状の前に、症状がでないように、小まめな対処が必要です。

・疲労の極致での夜間走
・空腹により、熱産生を生み出すことができなくて感じる寒気
・この状態になると走れなくて歩きだし、余計に寒気を感じる
・暖かい物を食べるも、一瞬のみ元気になるが、すぐに元に戻る
(チョコレートや飴を継続して食べていればよかったかなと今思います)
・寒気による震えが出ると、再び走り出すのはほぼ無理
(震えは、身体が危険を察知して起こす自動防御反応)

低体温症になる前のサイン(震えが収まらない、上に厚着しても)も出ていたので、ちょうど膝の痛みもあったので中断してよかった思いました。

ただ今度の八ヶ岳は、寒さは今回の練習とは比較にならないので、特に夜間は、重ね着・小まめなインナーの着替え、常に食物を取り入れて、熱を発生させる事を考えようと思います。

いろいろ良い体験をした、2日間でした。
なんか本当に旅をしている感じの日中でしたが、夜間の一人は怖いです。
できるだけ明るい場所をと選ぶと国道などの大きい道で、そこはトラックがビュンビュンと通るので、風にあおられるのと、突っ込まれるとアウトなんで・・・

今後、夜間走をされる方は複数で行ってください。
ただ、一人のほうが絶対的に練習の精度はあがりますけどね。
  1. 2014/02/03(月) 14:47:21|
  2. 日記
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