半端者のつぶやき

リニューアルして再出発します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

嬉しい知らせ



この写真は、県営八ヶ岳牧場からの眺め

第一回八ヶ岳スーパートレイル100マイルレースは、第二関門の制限時間(96km:23時)に残り約6㎞地点にてタイムアウトとなり、結果はリタイヤ。

スタートの午前5時の気温は-2℃。
日中は逆に10℃近くまで上昇。
その後日が落ちてからは、また氷点下となり、標高1900mの80km地点は-2℃。
この時、ボトルの水はシャーベット状態となっており、冷蔵庫から冷凍庫の中を走っている状態っだった。
エイドは水しか補給出来ずで、それはそれは過酷なレースに参戦してしまった。
ただ、この経験は本当に大きな経験、財産になった。
これほどの過酷な状況のレースは、今後そうないと思われるので、これを基準にして考えると、ほとんどのレースは、楽に考える事ができる。

65㎞を過ぎてからの林道に入り、真っ暗やみの中進む。
自分の照らすヘッドライトの薄暗い世界以外は闇。
それは閉ざされた空間で、自分が今どこにいるのか?どこを走っているのか、今何時なのか?全てがわからなくなる。
しかし、見上げれば満天の星空。
今にも落ちてきそうな、キラキラした星空に誓う。
「頑張って第二関門に行くから、お母さんも頑張ってよ!!」

しかし、力及ばず、無常にも時刻は23時を過ぎてしまった。
「お母さん、ごめんよ。約束守れなかった・・・」

第二関門の松原湖の公民館。リタイヤ者の収容施設。
午前1時過ぎについた時には、すでに満杯状態。
空いてる、冷たい通路部分に座り、毛布を頭からかぶり、そうすると睡魔が襲う。
少し身体が暖まってきたところで、レースの結果のメールを送る。
こんな時間帯には送る事など、スタート時では考えていなかったのに・・・

午前3時にスタート地点に戻るバスに乗れるので、バスにのり、午前4時頃にスタート地点に戻る。
とりあえず空腹だったので、カップラーメンを食べて茫然としていたところ、ゴールのランナーが帰ってきた。
この環境下で、見事すべてを克服してゴールに帰ってきたランナー。
それは本当に輝いていて、羨ましくて、格好良かった。久しぶりに味わう、目の前にある本間物の感動。
心からの拍手を送る。
それまで、リベンジなど考えられなかったのみ、来年は必ず完走する!!と心に誓う自分がいた。

しばらくしてから荷物を受け取り、ゴール側の公衆浴場へ入り夜が明ける。
その後タクシーで茅野駅まで戻り、特急しなのに乗車している時に嬉しい知らせが入った。
ねぎらいの言葉と共に、ICUから一般病棟へ移る事が出来たと・・・

ほんとうに本当に嬉しかった。
まずは一安心。
お母さんは頑張ったよ。そして、みんなの願いが叶ったのがうれしかった。
みんなの願いが報われた。お母さんがとにかく頑張った。
まだこれからリハビリとかあるけど、大変だけど、少しずつ頑張ってほしいな。

大歳神社さん
川越の天満宮さん
丸亀の神社さん
お月さんにお星さん

みんなみんなありがとう。
スポンサーサイト
  1. 2012/11/06(火) 16:31:34|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2013年予定 | ホーム | いよいよ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://cap1223.blog.fc2.com/tb.php/10-29a2ab83
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

訪問者数

プロフィール

自分のリンク

このブログをリンクに追加する

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

Road to Senshu (4)
日記 (16)
被災地 (3)
予定 (1)
その他 (3)
未分類 (1)
レース (16)
千日回峰行 (10)

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。