半端者のつぶやき

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Wwao! OSORA TRAIL Running party

昨日10/6「Wwao! OSORA TRAIL Running party」と銘打った、素人集団が手探りで、開催にこぎつけた、完全手作りのトレイルランニング大会が実施されました。

猫も杓子もランニングブーム、ロードもトレイルも、華やかな大会が沢山あるなか、ちっぽけで地味だけど、とっても温かい大会、レースが開催された事を残しておきたくて、うまく表現できませんが、うまく纏める事ができませんが、残しておきます。

私は転勤族です。
そして広島に越してきました。
自宅(借り上げ社宅)の裏がすぐ山で、そこを「草鞋(わらじ)」で走っている時に、Facebookのグループ「広島トレラン王国 ~ぶち最高じゃけぇ~」の主催者と、たまたまその山の中で出会いました。
そして、変わった履物で走っている私を、グループに招き入れてくれました。

このグループの数名のメンバーが発起人となって、西中国山地でミドル~ロングのトレイルランニングのレースをプロデュースしよう!となり、同じくFacebookのMesengerを利用した「西中国ロングレース構想」というスレッドが立ち、私もロングレース経験が豊富ということで、その構想から入れていただく事になりました。

今年の5/31に、記念すべき「西中国ロングレース構想」がスレッドが立ち、そこでメンバーからの思い思いの意見交換が始まり、10/6のWwao! OSORA TRAIL Running party開催へとつながります。
コース、距離、参加資格、装備品、その他etc。。。様々な事が、スレッド上で語られ、それを纏めて、8/20にエントリーまでこぎつけました。

素人の手作りで行うレースです。協賛があったりスポンサーがあるわけではありません。
スタッフメンバーが一番、最新の注意を払った内容が、事故が起きない事。
そんな中で出来たルールがこんな内容です。

1、必須装備
  ・エマージェンシーキット
  ・エマージェンシーシート(ブランケット)
  ・雨具&防寒具
  ・熊鈴
  ・ホイッスル
  ・地図(主催者自作のコースマップ及び西中国山地トレッキングMAP)
  ・コンパス(電磁式でないもの)

2、山岳保険の加入(必須)

3、参加資格
  ・過去2年以内に、20km以上のトレランレースで完走している事(2010年10月以降)
  ・登山やウルトラマラソンなどで、10時間以上の連続行動経験を有している事。
  ・2~3名/組のグループエントリーの事。
  ・グループ内に、地図の読図、コンパスの使用が可能なメンバーを含む事。

4、コース
  ・NORMAL 40km
  ・HARD   47km
  ・EX     49km(ただし条件あり)

5、参加人員
  ・最大人員45名OR15チーム

このようなエントリー条件を掲げて、8/20にエントリー受付したところ、8/31には定員オーバーとなり、申し込みを締め切る事となりました。
手作りレースにしては、とてもきつい条件が出ています。
しかし、通常のレースではなく、スタッフも有志の仲間しかいないので、ランナーは最低限の安全は自分で守る事を前提にして、トレイルランニング初心者の方は排除する方向をとっています。
そして、チーム制にしたのもお互い助け合う事を前提に、一人のリタイアはチームのリタイアとしています。
道迷いにしても、地図の読図で乗り切れるように、メンバー選定もして、考えうる最大限の安全を事前に考慮していました。

そして、私もトレランレースでいくつか出場しましたが、今までのレースではおろそかになっていた、装備チェックを厳重に行った事。山岳保険加入証のチェックも行われました。
そして、参加したランナー、チーム全員が忘れ物もなく、全てを装備していた事はすこし驚きでした。
でも、はっきり言って草レースですが、最初に条件を厳しく制限したのは正解だったと思います。

「西中国ロングレース構想」で議論されていたのは、やはりランニングですから、一番はどんなコースを走るか?が一番のお題になります。
構想メンバーに入れていただきながら、一度試走にいったきりで、全てお任せ状態だったのですが、メンバーが何度もいろんなコースを試走し、コース確定後は、コース整備で草刈りをしたり、倒木除去をしたり、コースマッピング、ルート表示の看板立てやリボン付けをしたりで、私自身は地図自体を開いて確認する事のない、とても明確なコース表示でした。
走りながら、全てのコースに入って、自らの足で踏査してくれたんだ!と感慨にふけりながら感謝の気持ちで走りました。
天候関係なく、コースに入って、最後の最後までコース整備をしてくれました。

エイドは、第1~第4エイドまであって、エイドには自分が用意した補給食や補給水を、スタッフメンバーがエイドポイントに自家用車で運んでくれます。
自家用車なんで、燃料代は自費です。
補給食や補給水は、自分で用意しているので、何があるのか分かっているのですが、エイドに到着するのが楽しみでした。
必死に走っている自分、レース順位とかは関係のない大会、休憩なんかエイドでなくても良いのですが、ペアで走っているのもあってか、いつものレース以上に頑張って走る自分がいる。
そして、仲間のいるエイドに早く着いて休憩したい・・・
そんな思いで走っていました。そしてエイドにつくと、すごく安心したのは、今回の大会が初めてでした。

参加費用は2000円です。
スタッフは、様々なところに声掛けしてくれて、協賛を得てくれました。
地元メディアへの宣伝活動など、様々に働いてくれて、なんと!参加賞までありました。
・Tシャツ
・参加賞入れの入れ物
・経口補水液OS-1
・パワーバー
・クリフバー
いつも出ている、トレランレースより豪華かもしれません。

大会の集合、受付、スタート&ゴールは、三段峡ホテル交流館を使用させてもらってます。
その三段峡ホテルから、おにぎり弁当とお茶がランナーに無料で配られました。
おまけに、ゼッケンを見せれば、通常500円入浴料が400円になる事!
大会スタッフの一部は、このホテルに泊まって準備をしてくれました。もちろん自費です。
ホテルの方にも感謝いたします。

ゴールした私たちランナーには、冷えたアミノバリューが全員に配られました。
冷えた飲み物をもらえたレースは、今までありません。今まで飲んだ飲み物で一番おいしかったかもしれない。
そして、びっくり!したのは、完走証までその場発行です!!

大会スタッフのメンバーは、開催地の広島だけではなく、隣の山口県からもスタッフの応援に来て手伝ってくれていました。
そんなスタッフ全員、遠くからの交通費ももちろん自費で・・・
それで参加費2000円なんですよ・・・・

その他にも、快く協力してくれた方々が沢山います。ほんとほんと感謝です。
ハイカーのみなさんも、とても快くお声掛けしてくれて・・・

これが大きくなれば、今回のような温かい、アットホームな運営はできないかもしれない。
もちろん大きな大会にしようと思えば、組織作りも必要で、そうなれ機械的な大会になるのかもしれない。
中心となったスタッフメンバーが、大会終了後にFacebookにつぶやいた

                     「みんなの夢」

夢という言葉にとても共感を覚えました。
この「夢」を大事に育てたいなあ・・そう思って、また来年、どんな形で開催されるかはまだわかりませんが、どこにいても、その時は、ランナーか?スタッフか?どんな形でも、この「みんなの夢」の大会にたずさわりたいと思っています。

もっともっと書きたい事、残したい事、紹介したい事、ひとりひとりのスタッフがやってくれた事、まだまだ沢山あるんですが、うまく纏められない・・・もっと自分に文才があればと思うのですが、とりあえずここらで終わります。

関わってくれた全ての仲間に、感謝!!!!!
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  1. 2013/10/07(月) 22:54:21|
  2. 日記
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  4. | コメント:0
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