半端者のつぶやき

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千日回峰行の道を歩く 2

千日回峰行がどういうのもであるのかは、すでにご存じの方もいるし、いろんな書籍でもネットでも調べられるので、自分が説明するまでもないのですが、比叡山延暦寺で行われる千日回峰行(北嶺回峰)では、時期的には3月末頃から10月末頃までの間に、天候や健康状態に全く関係なく、

無動寺谷ルートは、行程約30km
飯室谷ルートは、行程約40km

1年目:100日間連続で歩く

百日回峰行と言われていて、この後、千日に移行しても良いのか?審査されるらしい。
蓮華笠はかぶらせてもらえず、素足に草鞋を履いて歩く。支給される草鞋は80足。
自分は草鞋を履いてトレイルレースにも出たりしています。
一番近いところでは、萩往還マラニック140kmの最後の35kmを草鞋で歩き(走り)ました。
草鞋を編む事も出来ます。草鞋の良さ・脆さを知り尽くしています。
100日間で80足しか支給してもらえない厳しさ、裸足に草鞋という過酷さ・・・路面はガレ場がほとんど。
想像を絶しますが、ここで歩き方(疲れない、強い足を作る)を覚えるんだと思います。

2年目:100日間連続で歩く
3年目:100日間連続で歩く
4年目:200日間連続で歩く
500日を終えて「白帯行者(びゃくたい行者)」と呼ばれるようになる。
5年目:200日間連続で歩く

5年目の700日間を終えて、最大の難行「堂入」が行われる。(どんだけ凄いか想像できないんでパス)
堂入りを終えて「当行満 阿闍梨」となる。
ここまでが自利行で、自分の為の修行。

6年目:200日連続で歩く
最初の100日間は、赤山苦行と呼ばれて、一日65kmに伸びる。
次の100日間は、京都大廻りで、京都の有名寺社を巡る95kmの行程になる。(飯室の場合)
京都大廻りでは、24時間中仮眠が2時間程度で95kmを歩く。
6年目からは化他行、他人の為の修行になる。

7年目:100日間を比叡山の回峰ルートを歩き、千日間の回峰行を終えて「大行満 大阿闍梨」になる。
(実質は千日ではなく950日で終わるらしく、残りの50日は一生賭けて修行をしなさいと言う事らしい)

故酒井大阿闍梨の食事は、最初の千日回峰行を実行に移す前から、一日2食、かけうどん(そば)・ふかしジャガイモ1個・ごま豆腐一丁、これだけの食事で、これだけの運動と言うか行動をしていました。
毎日の回峰行では、補給食・補給水はありません、いっぱいのお茶を飲んでいる姿は、DVD「行」にでています。

簡単に要約してみました。

で、今回のルートは、
DSC0313.jpg
この地図に記されているところは巡りたいと思っていました。

比叡山坂本駅→霊山院→走井堂→日吉神社→八王子山を経由して神宮禅院→慈覚大師御廟→根本中堂→戒壇院→無動寺明王堂→宝珠院→玉照院→法華総持院→阿弥陀堂→(弁慶水)→浄土院→椿堂→にない堂→釈迦堂→玉体杉→横川中堂→元三大師御廟→四季講堂→恵心院→恵心僧都御廟→飯室谷不動堂(長寿院)→安楽律院→慈忍和尚御廟→(西教寺 そばを通り)→日吉大社入口→比叡山坂本駅

このルートを計画していましたが、早速間違えていました。
また来い!と言う事でしょう。赤山苦行の道も歩きたいし、京都大廻りも歩いてみたいしね。

次からは実際に歩いてきた道、写真も交えてUPしてみたいと思います。

3に続く。
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  1. 2014/05/22(木) 20:08:45|
  2. 千日回峰行
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