半端者のつぶやき

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千日回峰行の道を歩く 4

日本仏教界の2大スーパースターの一人、天台宗宗祖・伝教大師:最澄(もう一人のスターは弘法大師:空海)
伝教大師最澄の弟子円仁(慈覚大師)が、中国五台山巡礼を、唐へ留学した時に積極的に行い、それを帰国後持ち込んだ。
慈覚大師の弟子である相応和尚(そうおうかしょう)が修行中のある日、不動明王が現れて「君は学問を捨てて礼拝行一筋で修行しなさい」とお告げを受けて始まったのが、この千日回峰行と言われている。
道を間違えたところ、この慈覚大師御廟への道へ出てきた。
御廟への道入り口にある亀堂
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御廟への道に並ぶ、沢山の僧のお墓。慈覚大師を守るように並べらているみたい。
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ここを抜けると、慈覚大師の御廟へ
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ここで自分も礼拝して、来た道を戻り、比叡山延暦寺の中心地、宗祖伝教大師が開いた国宝「根本中堂」へ向かう。

宗祖伝教大師が比叡山に籠り、小さな「一乗止観院」と言うお堂を建てる。
これが現在へ繋がる国宝・根本中堂になるとの事。
DSC0354.jpg
ここのお茶屋(休憩場所)で腹が減ったので、天然酵母パンを一つ食べて休憩する。
で、ここはとりあえずまた戻ってくるので、素通りし、あの人間の限界を超える荒行中の荒行を行う「無動寺明王堂」へ向かう。
根本中堂のある東堂を抜けて、ケーブル比叡山駅に向けて歩く。
ケーブル比叡山駅と、駅から見える琵琶湖。
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駅の裏側から無動寺谷への参道となる。
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参道を下っていると、とうとう来ました。
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DVD「行」で、故酒井大阿闍梨が堂入りを終えて、付き添いの僧たちに抱えられて出てきて、下りてくる階段がこれ。
無動寺明王堂へ続く階段。
DSC0369.jpg
この階段を上ると、やってきました。
織田信長の比叡山焼き討ち以降、資料の残る北嶺千日回峰行満行者は47人。
(比叡山は京都御所の北にあるので北嶺とも呼ばれている)
その47人の行者が、9日間の、断食・断水・断眠・断臥を行いながら、10万編の不動真言を唱えお勤めをし、不動明王と一体になる行をする「堂入り」が行われる場所「無動寺明王堂」
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明王堂の横に祭られている「建立大師像」。この僧が千日回峰行の創始「相応和尚」
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地図にある、宝珠院・玉照院を目指している時に、修行中の生の回峰行者と出くわすとは夢にも思わなかった・・・
それは、次の5へつづく。
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  1. 2014/05/24(土) 10:02:49|
  2. 千日回峰行
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