半端者のつぶやき

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千日回峰行の道を歩く 5

明王堂から宝珠院へ向かって歩く。
宝珠院の離れにある公衆トイレのある場所の前で、白い衣装の人が汗を拭いていた。
まぎれもない、あの回峰行に着る、修験道で来ている山伏の装束とは違う、北嶺回峰行者独特のあの衣装。
ちょうど修行中の回峰行者と出会いました。

私:「写真は撮らせてもらっても大丈夫ですか?」
行者:「規則でダメなんです」
私:「わかりました。頑張ってください」

なので写真はありません。
蓮の花がひらく前を象ったといわれている、蓮華の笠を手に持ち、足元は素足に草鞋。
まだ百日回峰行中の、今修行が始まったばかりの行者さんでしたね。

行者さんとはわかれて宝珠院に。
DSC0370.jpg
宝珠院の先にある玉照院。
DSC0375.jpg
中を覗くと草鞋があります。
DSC0373.jpg
DSC0374.jpg
ひょっとしたら、先の行者さんは、ここ玉照院で小僧さんをされているのかもしれない。
年齢的にはまだ20代のように見えた。
小僧とは、住み込みで住職や高僧の身の回りのお世話をする、修行中の僧の事。
草鞋の数からしたら、まだ始まったばかりのような感じ。

玉照院で折り返し、また明王堂へ戻りました。
先の行者さんがいるかもしれない・・・いました!
明王堂の前で、真言を唱えられていました。
その後ろで、その全身を穴のあくほど見ていました。
100日間で配られる草鞋は80足。
草鞋のつぶれ方を見ると、今日おろした草鞋ではない事がわかる。2日目なんでしょうね。
なんとも言えない感覚、興奮しているけど、静かに落ち着いている、良くわからない感覚で見ていた。
真言を終えて、明王堂の中にいる小僧さんとお話をされ始めたので、自分は明王堂を離れ、根本中堂のある東堂を目指す。
延暦寺には東堂・西塔・横川と巡拝受付が数か所にあります。
ここは東堂の受付。
DSC0379.jpg
ここで、大人550円の入場料を払わなければ、お堂とかみて廻れません。
関所のようにある巡拝受付で、半券を見せればパスして全てのお堂を見て廻れます。
半券とともに貰える地図。
20140521202939ced.jpg
2014052120293814b.jpg
この地図見もながら、これより東堂→西塔→横川へ移動しながら、お堂を廻っていく事になります。

6へつづく。


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  1. 2014/05/24(土) 10:42:56|
  2. 千日回峰行
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